出前館で横浜「しま村」のうなぎを注文する人が多くて驚いた件
先日は下記記事で、しま村の鰻重を出前館から注文可能だと紹介しました。これ、利用者が相当多いみたいです。
(横浜の青葉台「しま村」と日吉高田「しま村」を見れば、コメント多いことからも一目瞭然ですけど)
https://bike-neko.com/unagi/?p=166/
先日は三度目の正直… ではなくて、三度目の青葉台「しま村」訪問となりました。
三回目ともなると慣れて来るというか、余裕が生じてくるというか、ともかく周囲のことが分かるようになって来ました。
それでようやく、お客さんと出前担当の人を区別できるようになり、2回の出前を目の当たりにした訳です。
昼間とはいえ、たまたま偶然のように営業していた月曜日なのに2回です。
そこから考えると、相当なお客さんが出前館を利用しているみたいです。私のような田舎者には、羨ましい限りです。
今回の私が注文したのは養殖物の特上ですけれども、天然うなぎも食べてみたいと思っています。
しかし一度に全て食べる訳にはいきませんし、わざわざ何度も足を運ぶのも面倒な話です。
(わずか10分の電車の旅でさえ我慢できないのが、人間の業の深さというか)
いやいや、罪深いのは「うなぎの蒲焼」という、とてつもなく美味しい食べ物かもしれません。
やっぱりウナギは日本人にとって、ソウルフードと呼べるかもしれませんね。
それでは今回は、この辺で。ではまた。
————————————————————————-
記事作成:よつばせい
P.S.
ようやく識別できるようなったというように、出前館はお店の調和を乱すことがありませんね。
まあ麻布の野田岩本店のように重箱で店員さんが出前してくれるのが理想ですけど、これでも十分に許容範囲内と言えそうです。
(ああ、お腹減った。レトルト鰻も購入しておけば良かったかもしれない)