ウナギの蒲焼を食べる前にやること(体調管理)

運動してカロリー消費

鰻の蒲焼を食べることは楽しいです。

しかし頻繁に特上の大盛ばかり食べていると、財布が軽くなるにつれて体重が増えて来ます。

理想的には一汁三菜で安定した食事を続けることが良いでしょうけれども、「人はパンのみにて生くるに非ず」です。

やっぱり月に一回は、鰻の蒲焼を食べたいです。

そこで今回は、どうやって体重をコントロールするかを紹介したいと思います。

(米国TVドラマのByblon5流に表現すると、フード・プランですね)

私のお昼ご飯

結論から言ってしまうと、私のお昼ご飯は冒頭画像のような「醤油ラーメン」です。

神奈川県では有名なサンマーメン(野菜の豊富な醤油ラーメン)で、麺とエノキダケを入れ替えたものです。

だいたい100キロカロリー程度でしょうか。

私の起床後

昨今のご時世なので、通勤で運動しなくなっています。

特に私のように歳を取ると、新陳代謝も衰えて来ます。

もともと人間には手足があって、体を動かして食料を確保します。それが今では、朝から晩まで自宅で仕事をする訳です。あんまり自然だとは言えません。

そこで私の場合、起床したらば踏み台昇降することにしています。

子供が小さい頃に洗面所で使った、踏み台を使っています。これが丁度良い高さだったりします。

なお腹回りを動かすことが理想なので、百均で調達した水アレイを両手に持って「踏み台昇降」しています。

私の夕方

一昔前は自転車で町田駅までサイクリングしていました。

町田駅には… 鰻専門店が存在します。一石二鳥を兼ねていた訳です。

しかし最近は子供のため、横浜市の図書館へサイクリングすることが多くなりました。

そして本日は… これから子供の運動不足解消のため、一緒に小一時間ほど散歩して来ます。

ここでのポイントは、子供と私には体力差があるので「ハンデ」を付けることです。

具体的には、私は先ほどの水アレイを持ち歩くのです。

大切なのは歩くことよりも、「腹回りを動かす」ことになります。

まとめ

ちょっと駆け足ですが、鰻の蒲焼に向けた「調整」は以上です。

最初の頃はYoutube動画で「マンション内でも可能な運動」をやっていましたけど、それよりも有酸素運動が役立つみたいです。

それに残念なことに、子供が飽きっぽいせいか、すぐに一緒に運動してくれなくなります。

ただし不思議なことに、散歩は気分転換になるせいか、きちんと体を動かしてくれます。それで本記事の作成を中断して、これから散歩に赴くという訳でです。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成:よつばせい